BEAMS+HANDS いいことだとは思うんだけど・・・。

 

 

 

BEAMSと東急ハンズが、新業態「WORK HANDS」を開発した。

 

http://www.fashionsnap.com/news/2013-10-03/work-hands-shibuya/

 

「WORK HANDS」は「Style for creative life」をコンセプトに、「自分らしくつくることを楽しむファッションとくらし方」を30~40代の男女に向けて発信するショップ。とのこと・・・。

 

いいことだとは思う。特にこういうサイトを運営している僕にとって、作ることを楽しみ、日曜大工的野暮ったさからの脱却しようというベクトルは、まったくもって異論なし!。

 

しかし、こういう大手流通(BEAMSも今や大手流通のひとつだと思う)が手を出すと、大抵良いことがない。(という経験的予感がしてならない・・・)

 

第一次アウトドアブームもそうだった。平成の初期だったと思う。

各地にオートキャンプ場が続々と誕生し、アウトドア用品も飛ぶように売れた。当然大手流通は見逃さず、大量に商品を仕入れ、大量に販売した。しかし・・・。

 

それは単なるスタイルに過ぎなかった。スタイルだけが先行し、誰も本当の楽しみ方や意味を伝えることをしなかった。その結果、一気に廃れ、各地には閑散としたオートキャンプ場が残され、廃業に追いやられていった。

 

ルアーフィッシングブームもそう、モノだけが売れ、結局何も定着しなかった。

ビリヤードブームだってそうだった。本当のビリヤードの面白さを伝えることができなかった。

 

何でもそうだけど、ちゃんとやろうとすると、どうしても難解で、大変な局面に出くわす。

だから真剣になんないと面白くない。いや、むしろそこが面白い。

かっこだけ。ましてや「ファッション」で終わって欲しくない。

 

 

今度こそ、そうでないことを祈ってる。

 

 

と思ったら、既に閉店してました…。ヤレヤレ。ね。 ⇒ https://www.work-hands.com/

2017/6/9 更新

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