BOOKS #3 Reader's Digest FIX-IT-YOURSELF MANUAL

 

アメリカのファミリー誌の代名詞として長年愛されてきたリーダーズダイジェスト。

そのリーダーズダイジェスト社が1977年に発行したこの本。

 

オアフのマヌア近郊にある古本屋でたまたま出会い購入しました(なんとたったの3ドル!)。

日本に持ち帰って以来、辞書を片手に読んでいます。

 

ビンテージものが好きな人にとって、モノ自体は手に入ってもその時代のマニュアルやメンテナンス書などの情報を手に入れるのは至難の技なのですが、この本にはその貴重な情報がぎっしり詰まっています。

 

 

椅子の座面の編み方が解説してあったり...。

 

エンジンの構造を解説してくれたり...。

 

オーディオの構造や修理方法まで解説してくれています。

 

イラストを眺めているだけで楽しくなるお気に入りの一冊です。

 

 

 

BOOKS #2 自分で建てたあこがれのアメリカンハウス

 

発行が1999年なので、これももう15年近く前の本なのか...年齢を感じるなぁ...。

 

漫画家 鳥山明氏の2代目アシスタントを務めたイラストレーター まつやまたかし氏が執筆した「自分で建てたあこがれのアメリカンハウス―シロウトでもできる2×4工法の家」。僕がツーバイフォー工法の概要を理解するにいたったバイブル的な一冊です。何度読み返したことか。

 

プランから建築まで、基礎部分のみをプロに依頼しそれ以外はほとんど一人で作り上げた自宅の完成までのプロセスは、笑いあり、涙あり、トラブルあり。自筆のイラストの楽しさも手伝って、物語としても面白い一冊です。

家を自分で作ってしまうことはもちろん、インターネットが普及していない時代にも関わらず、家具や設備をアメリカから個人輸入するなど、氏のバイタリティはまちがいなく今の僕のベースになっています。「やればできるんです」「人間、出来ない事なんかないんです」。

 

のちに、彼の家は 映画「あの空をおぼえてる」のロケ地として使われています。決まり文句ですが、お薦めの一冊です。

 


BOOKS #1 TERENCE CONRAN'S DIY

 

コンラン卿によるDIYのHOWTO本。

 

20年以上前に購入し、今でもたびたび読み返している大切な一冊です。海外の映画で見て憧れていた、古アパートを主人公が改装して住む様子。この本からはそんな雰囲気が伝わってきます。おそらく僕のDIY生活の原点ともいえる本です。

 

この本を読むまで、僕にもDIY=野暮ったい日曜大工の印象が強かったのですが、海外のDIYの奥深さと幅、「あ、こんなのも作れるんだ」といった発見や感動を与えてくれました。詳しい図解も掲載されていて、見ているだけで創作意欲がわいてくる、お薦めの一冊です。

 



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